この風のむこうから… 今日も、のほとけの囁きが聞こえてきます… 

防野宗和の「のほとけの散歩道」へ、ようこそ!!

横笛の詩/制作状況

2012年12月9日 第一回 紀州かつらぎふるさとオペラ「横笛の詩(うた)」

世界遺産・丹生都比売神社にほど近い「横笛の恋塚」この恋塚に手を合わせて、オペラ化を誓って丸6年。資料調査から企画を一人ではじめ、いま沢山の方々に協力を頂いて、ようやく合唱練習にこぎ着けた。
2012年の今年、12月9日(日)に[かつらぎ総合文化会館20周年記念事業]として上演する。やっとここまで来れたかなと感無量。          2012年1月吉日
      ………………………………………………………………
創作オペラ「横笛の詩」ついに完成!! 24.12.9 本公演の様子はこちら。

 横笛の詩 キャスト・合唱の練習、スタッフの制作予定はこちらから!!
 横笛の詩 曲目とキャスト等のプロフィールはこちらから。

横笛A4表-2、イラスト・デザイン/防野宗和  横笛A4ウラ、イラスト・デザイン/防野宗和

■主催■「横笛の詩(うた)」 製作準備委員会 (かつらぎ総合文化会館 内)
■共催■かつらぎ町・かつらぎ町教育委員会
■後援■和歌山県・和歌山県教育委員会・高野町・高野町教育委員会・丹生都比売神社・高野山大円院・橋本ユネスコ協会・紀の川サンビューティライオンズクラブ
(株)テレビ和歌山・(株)和歌山放送・情報紙イマジン・劇団ZERO

区切り

'12.12.8 ゲネプロ 12.9 本公演

満員御礼!!
たくさんの皆さんに鑑賞いただき誠にありがとうございました。
無事に公演を終えて感無量。沢山の皆さんに支えられて感謝でいっぱいです。
女性コーラスの皆さんのウィッグが公演二日前にしか届かなかったり、小道具が行方不明になったりと色々ありましたが、無事に、それも本番で皆さんが最高のパフォーマンスを披露してくださり、疲れもどこかに吹っ飛びました。
写真はホンの一部ですが、近いうちに?~~どーんとアップします。
さて、公演の明くる日に天野の里の「横笛の恋塚」に参拝しました。恋塚の前で手を合わせた瞬間に涙が溢れ身動きすらとれず、暫くの間、 横笛との時間の中いました。6年越の約束、この物語を舞台にかける思いがようやく実を結び、横笛に喜んでもらえた事を実感しました。
その横笛役を見事に演じていただいた羽根知里さんに感謝。素晴らしいキャスト・スタッフの皆さんに感謝。本当にありがとうございました。

オープニング 舞1 舞2

恋文 親子 往生院2

往生院6 往生院 横笛-2

天野1 子供 天野2

死の前 死 高野山

ラスト 花束 全員

区切り

'12.12.2 通し稽古

いよいよ照明や音響が本番用に仕込まれ、合唱練習の後、午後7時前から通し稽古が始まった。色々問題が発覚~~。ウグイスが井戸に落ちるシーンで、その井戸から光りが放たれる筈が灯りがつかない。原因不明…。平台から舞台に下りる際に、灯りの影響で段差が分からない…。ひな壇の階段も足下が見えなくて危険…。
他にも、装置の転換の際のズレ…、キャストの登場のタイミング…等々、手直しがイッパイ~~。
私のキュー出しも舞台袖では全体が掌握しづらく、慣れるまでもう時間がない。そんな中、石童丸ものがたり(はしもとしふるさとオペラ)の石童丸役・中西善子さんが裏方を買って出てくれた。スコアを確認してくれるのがありがたい。
石童丸ものがたりでお世話になっているからと、千里御前役・山本弥生さんと共に先日来よりお申し出をいただいていました。感謝!!
さて、まだ私の作業は残っている。横笛が滝口入道に会うことを拒まれ、往生院前で自らの指を短刀で切り、その血で傍らの石に歌を記すシーンの血文字。ブラックライトで真っ赤な文字を浮かび上がらせようと思うのだが上手くいくかどうか。テストどころか文字さえ書いていない。
滝口から横笛への恋文も…、それから高野山の井戸のつるべも制作しなければ。
それより、予算内で制作費が収まっているかどうか…。ザッと計算しても…赤字だろうなぁ。8日のゲネプロと9日の公演、皆さん手弁当でって言ったら叱られるよなぁ^^。(冗談ですよ〜)まぁ何とかなるっしょ。
あ・あ・あっ 女性合唱30人分のウィッグ、7日にしか届かないと連絡が…。……。

画像の説明 ウイッグはまだ届かない

区切り

'12.12.1 合唱練習

さぁ! 後一週間~~。フィナーレの合唱練習を早めに切り上げて、女性の方々の振付の練習。振付は舞台下で行い、舞台上の平台(演台・高欄)を撤去。明日、舞台にパンチカーペットを敷く。
昨日、女声合唱の皆さんのウィッグを発注した。ヘアを平安調に揃える為ですが、5日に届く予定とはいえ間に合うかが心配。

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'12.11.25 初めてのリハーサル

体に鞭打ってという言葉を初めて使う気がする。とにかくリハーサルまでこぎつけた。
衣裳合わせから始まってリハが始まる5時間、自分の行動がはっきり思い出せない~~。
それでも午後2時45分からリハが始まった。

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'12.11.24 第19回目の合唱練習 ピアノ/小倉早紀

今日も和歌山市での絵添え文教室をお昼に終え、修行僧役の芝田君と待ち合わせて練習会場へと急ぐ。着くなり指揮者が来ていないと…~~。急遽、男声合唱に参加の、下ノ上文和氏に代役をお願いした。
下ノ上氏は橋本市で活躍する「合唱集団おとだま」のリーダーで指揮を担当している。つい先日も、今回の男性合唱に参加下さる、丹生一洋氏と藤岡昭彦の自主練習を澤村音楽教室で実施。下ノ上氏が指揮をしてくれた。石童丸ものがたりの企画を担当する小嶋彩子さんのご好意による練習でした。
今日の合唱練習の間sowwaは、スタイリストさん(オーベルきものスタイリスト学院の那須厚子学院長、脇田紫津子さん、山上久美さん)等と衣裳の打合せ。細かな衣裳の部位を確認いただき、色々とお世話になります。
3時過ぎに振付の川端恵さんが会場入り。オープニングの振付が若干変更になり、その確認の為に来て下さった。
明日は第一回目のリハーサル。60組近い衣裳で控え室はごった返している。今夜も眠れそうにないなぁ~~。

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'12.11.19〜22 装置制作と吊り込み

19日の(月)から21日(水)まで、会館の和田・表谷両氏と共に舞台装置の制作を行った。
今日22日(木)は全てが完成している訳ではないが、25日(日)のリハーサルに合わせて吊り込んだ。
先日から作業が大詰めになるにつれ、釘打ち作業で注意力が落ちてきたのか、釘ではなく手の指を打つ回数が増えてきた~~。昨日のその指が痺れて思うように作業が出来ない。
場面転換が多く、背景の吊り物がたくさんあって作業が大変。特にオープニングの大屋根は重量120kg、専門業者に来てもらっての作業でした。
装置を吊ったり立てたりしてみると、まだまだ手を入れたい箇所がいくつもあって…。
12月の本番までの残されて時間は後わずか。出来る事をやり切ろう。

平清盛邸の大屋根 裏からみた見た装置

区切り

'12.11.18 通し稽古 (大ホール)
舞台の準備をと4時に会場入りすると、会館の和田君が既に準備をしてくれていた。お陰で、雑用を済ますことができた。
今日は演奏スタッフが入っての通し稽古。今日はじめてフルート(辻合佑璃さん)がお目見え^^。午後6時からAVホールで、ピアノとフルートで羽根横笛さんの音合わせ。大ホールでは合唱の振付と歌の練習。
で、7時から全体の通し稽古でした。この日嬉しい事がありました。石童丸ものがたりの、千里御前役の山本弥生さんと、石童丸役・中西善子さんが、皆さんへのおやつを差し入れに駆けつけてくれました。休憩の合間に美味しくいただきました。
夜の稽古は子供達には申し訳ないなぁ。待ち時間が長くて遅くなって、ご父兄の皆さんに感謝。
スタッフ、キャストの皆さんも9時過ぎまでお疲れ様でした。

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'12.11.17 第18回目の合唱練習(男性合唱4名AVホール)
指導/河田早紀、ピアノ/小倉早紀

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予定していた女性合唱の練習を変更して、男性パートの練習でした。
今日は、テノールに下ノ上文和・芝田厚作、バリトンは藤岡昭彦・丹生一洋の各氏(写真左から)。ここに井本正也氏と大阪芸大の学生3名が参加してくれる予定。ようやく揃った男性合唱のメンバー、また一つ前に進んだけれど、否応なしにゴールの公演日は目の前。
明日はピアノとフルートが入っての通し稽古。ゴール前に転けないように祈るばかり…。
今日も時折凄い雨、明日も今日のような雨なのでしょうか?……。

区切り

'12.11.15 横笛・和音舞台稽古。 (大ホール) 横笛/羽根知里、和音/安田和代

今週も仕事の合間に装置作り三連チャン。そろそろ体が悲鳴をあげている。
この日は朝から、sowwaの恩師で書や油絵で永年ご一緒させていただいた、牧野伸治先生の遺作展の準備で橋本市教育文化会館へ。隣室では同時開催する楽書展の準備も実施。sowwaは数年振りに楽書展に出品ですが、こちらは会員の皆さんにお任せして、遺作展の方を書道仲間の山口酔岳・河盛茂両氏にお手伝い願い、午前中に完了した。
昼食を済ませ、かつらぎ総合文化会館に戻って午後1時から横笛のヘア・メイクや衣裳の打合せ、また春蓬の尼僧衣裳の着付けや、届いたばかりの女性合唱の衣裳の確認作業。
午後2時に演出の島田忠氏と和音が会場入りし、横笛が息絶える天野の里のシーンの練習でした。
それに平行し、オーベルきものスタイリスト学院の那須厚子学院長、スタイリストの脇田紫津子さん、山上久美さん等と衣裳の打合せが続きました。sowwaは着物のことは無知なので、教育委員会の松下京子さんに入っていただき全てお任せ^^。
一方、横笛と和音の練習は、哀しいシーンなのに笑ってるぅ…。まぁ和気藹々と進んでると言う事で良しとしよう。

衣裳の打合せ 息絶えるシーンに笑顔は入らない…^^ 左は演出の島田氏

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'12.11.11 全体荒通し

午後5時に横笛と男性アリア2名、男性合唱の3名が大ホールとAVホールに分かれてそれぞれ練習。
sowwaは装置の手直しの為、4時前から会場入り。井戸に続いて制作しておいた高欄(欄干)を立ててみた。平台(演台)には赤いカーペットを敷くので舞台が引き締まる?…と信じよう^^。和田、表谷の両氏も昼間の大ホールでのイベント終了後から制作してくれた。少しずつ進んでいる。
午後6時からは、はじめての通し稽古。まだまだ荒さばかりが目につく練習でしたが、ようやく全体が見えてきた。
きょう初めて侍女の二重唱の二人が揃った。気分は少し楽に…と思いたいが、残された練習回数を考えると頭が痛い。
あぁ… どこかで叫びたい… この気持ち…。

オープニングでの横笛の舞 横笛と斉藤時頼

侍女の二重唱・辰巳司峰さん(左)と木佐麻友子さん フィナーレ

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'12.11.10 第19回目の合唱練習 その間、装置制作も…(合唱21名AVホール)
指導/福本陽子、ピアノ/小倉早紀

今日も朝から、あれやこれやと落ち着かない~~。
書き出すとキリがないので止めよう…^^。昼食もとらずに練習会場へ。
今日は男性合唱に参加してくださる、丹生一洋さんと下ノ上文和さんが来館。
早速女性コーラスの方々と混声合唱の練習に参加していただきました。
その間ワタクシsowwaと、会館職員の和田君とで装置作り。後一ヶ月を切って気持ちが追い込まれている。
もっと時間が欲しい。

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'12.11.6〜8と三連チャンで装置制作^^。

3日続けての装置作りで体が悲鳴をあげている。腰が痛くて…~~。
文化協会の日本画の部に所属する、松下京子さんが竹林の色塗りに参加してくれて助かった。
ワタクシsowwaは、横笛がウグイスに化身して愛おしい滝口入道が修行する大円院の空で一声鳴いて、そのまま井戸に落ちるラストシーンのその井戸を制作。発泡スチロールの削り粉にまみれて大変でした。
井戸の写真はアップせず当日までナイショにしておこう。
そうそう、今日8日の午後、よみうりファミリー和歌山のLa Femme(ら・ふぁむ)というタブロイド紙の取材を受けた。いつもは写真を撮る側なのに、今日は撮られる側。なんだかくすぐったい~~。来月の第1月曜日に読売新聞の折り込みに入るらしい。しっかり横笛の詩のPRをしておきました。

松下さん(右)と表谷君 中瀬頭領

区切り

'12.10.28 ソリストと合唱・子供(合唱25名・子供5名AVホール)

演出/劇団zero主宰島田 忠(左)、振付/川端 恵

午後3時、羽根みゅーずの子供達(西中 萌/2年生、森本栞凪・上林さくら・佐野円羅/3年生、硲 千紘/4年生)のプログラム用の写真撮り後、合唱出演者の皆さんと、春蓬の福本陽子さん・振付の川端 恵さん・修行僧の芝田厚作氏による演技指導。その間sowwaは横笛の羽根知里さん、滝口入道の福井雅志氏、斉藤茂頼(滝口の父)漆山大吉氏でスケジュールの打合せ。合唱出演者の方々は5時過ぎまで練習でした。   ※上の写真は、演出の島田忠氏と振付の川端恵さん(右)
その後、大ホールに場所を変え、午後6時過ぎから演出の島田忠氏が会場入りし、熱のこもった演技指導。横笛はじめ、男性アリアの二人に修行僧、6時半入りの安田和代さん(和音役)も振付練習後は4人に加わり午後8時前までの舞台稽古でした。
丁度その頃、外はゲリラ雷雨~~。帰るに帰れない状態…。男性アリアの二人が参加した前回も、かなり強風の台風だった…。雨男?…。それとも雨女がいる?…。

10-28羽根みゅーずの子供達 10-28子供・合唱 左から、和音/安田和代、修行僧/芝田厚作、横笛/羽根知里

10-28左から、演出/島田忠、滝口/福井雅志、父/漆山大吉 10-28横笛・父 10-28滝口・横笛

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'12.10.27 第18回目の合唱練習とソリスト練習(合唱23名AVホール)
指導/河田早紀、ピアノ/小倉早紀

合唱指導の中、前回の振付を復習しながら動きを入れた練習も取り入れて…。これを忘れぬ内に、明日も午後3時半からその振付練習^^。(子供達は3時ですよ)
オープニングと天野の里のシーンで出演願う合唱の皆さんですが、当初、天野の里の村人は6・7人の予定でした。練習を重ねる内に全員参加の方が賑やかでいいかなと。そこで衣裳の着物が足らないので出演者の皆さんにお願いをすると、沢山お持ちいただいた^^。
明日は、その衣裳で振付練習をしましょう。

10-27 10-27ソプラノ 10-27アルト

↑左から、小倉早紀(ピアノ)・河田早紀(指揮)、ソプラノ、アルトの皆さん。

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'12.10.21 舞台稽古。 演出/島田 忠 振付/川端 恵(大ホール)
横笛/羽根知里、和音/安田和代、修行僧/芝田厚作、合唱出演者22名、子供達5名

10時前から練習のための準備を行い、一人喫茶ルームでコーヒー^^。間もなく、振付の川端さんと修行僧、それに横笛が会場入りし10時半からオープニングの振付がはじまった。
その1時間後にお圭、続いて和音が参加。昼まで練習を繰り返し、あっと言う間に昼食^^。
午後1時から子供達5名が、天野の里のシーンを初めて練習。ちょっと緊張気味も、練習を繰り返し行う内に発声も出来てきて…、子供達のあどけない姿にホッできる時間でした。
その後、合唱出演の皆さんも揃いオープニングでの動きや、天野の里での横笛と和音、子供達との絡みのシーンを練習。途中から演出の島田氏が入り、陽が落ちるまで練習でした。いきなり台詞を与えられた方々、よろしくお願いしますネ。

振付/川端さん(左から2人目) 子供達と 演出/島田氏(右端)

合唱の皆さん 横笛と和音 どうじゃ^^

区切り 

'12.10.18 舞台稽古。 演出/島田 忠 (大ホール)
横笛/羽根知里、和音/安田和代、修行僧/芝田厚作

今日は、宗和塾 絵添え文教室展の設営。明日からの展覧会の準備を出来るだけ早く終えたいので、書道仲間の河盛茂氏に助っ人をお願いし、早朝より会場となるフォルテワジマへと急いだ。出品する皆さんは、ややお歳を召した(?!!!!)女性ばかりなので、生徒の皆さんが来る前にパネルの設営を済ませた。お陰で午後からの舞台練習に間に合った。河盛さん、ありがとうございました。
さて横笛の練習ですが、島田忠氏の演出の元、少しずつ進んでいる^^。
修行僧役の芝田厚作君は、斉藤時頼(滝口入道)やその父親の代役を担当してくれて大いに助かっている。また、和音役の安田和代さんもアリアの横笛(羽根知里さん)や春蓬(福本陽子さん)のピアノ伴奏を担当して下さり感謝。

右から、那須、脇田、山上 各先生方

練習が始まり暫くして、オーベル着物スタイリスト学院の那須厚子院長、脇田紫津子さん、山上久美さんが来館して下さった。キャストの皆さんが練習の間、私は3人の先生方と事前打ち合わせをさせていただきました。先月22日、はしもとしふるさとオペラ石堂丸ものがたり高野山公演?でご一緒させていただいたばかりなのですが、那須先生以外のお二人とはなかなかお話しする機会がなかったので、とても良い時間を過ごせました。練習後の演出・キャストの方々も含め衣裳やヘア・メイクの打合せも出来、またひとつ安心できた。

島田氏の演出で… 春蓬-横笛のからみ

安田さんのピアノ 横笛-芝田君の代役が助かる

区切り

'12.10.16・17と連チャンで装置制作^^。

舞台制作

16日(火)は、装置制作で重要な色塗りのプロ2名(中央のお二方)が助っ人に入ってくれた。以前たまたまこの会館の行事に仕事で訪れた方が、横笛の詩の制作を知り、協力しましょうとこの日に来てくれた。会館の若い職員2人がコーチを受けて、この日と17日(水)も早速色塗りに挑戦。職員2人はその出来映えにいたってご満悦の様子。任せて大丈夫かしら…。

区切り 

'12.10.13 第17回目 合唱練習
(AVホール・指導/河田早紀 ピアノ/福本陽子 エレクトーン/東 真帆)

今日の合唱練習も、私の和歌山での絵添え文教室を終えてから駆けつける予定でしたが、来週からの'12年 宗和塾・絵添え文教室展の打合せがあって参加できなかった。
教室展の搬入日も、最終日の搬出も「横笛の詩」の稽古と重なっており、教室展の設営が午前中に終えられるよう、会場となるフォルテワジマさんにご無理を願った。

中西善子さんとピアノは番匠久世さん

その打合せの折り、はしもとしふるさとオペラ石堂丸ものがたり?の石童丸役・中西善子さんとバッタリ出会った。
番匠久世さんのピアノでミニコンサートがフォルテワジマ4Fで開催されるので来館されていました。
さて合唱練習ですが、後半の短い時間でしたが川端恵さんにオープニングの合唱の皆さんの、簡単な振付の指導をしていただきました。(私は間に合わなかったので写真がナイ~~)
また、その川端さんや春蓬役の福本さん等と、今後のスケジュールの打合せ。この時間帯にようやく私も会場入りできたのですが、残念なことに、明日のアリアの練習は中止に。
帰宅後、吉報もありました。合唱衣裳デザインの山口千代子さんからメールが届いた。明日は合唱の皆さん着用の衣裳の打合せに変えよう。

区切り

'12.10.11 島田忠氏演出の舞台稽古。 (大ホール)
横笛/羽根知里、和音/安田和代、修行僧/芝田厚作

初めて大ホールを使っての演技指導、島田氏に稽古をつけてもらった。男性アリアの二人が参加出来ない為、芝田氏にはその代役で協力を願う。
羽根さん、さすがに上手いなぁ!!。練習を見ていて、本番が楽しみです。
和音役の安田さんも、演技の舞台は初めてですが、緊張の中しっかり演出家の言葉に耳を傾け、飲み込みが早いので本番まで十分間に合いそう^^。こちらもピアニストとして舞台の場数を踏んでるからこそですね。
公演まで二ヶ月を切って、気は焦っているものの少しずつ進んでいる。

右から演技指導の島田氏、安田さん、羽根さん、芝田氏 芝田氏は男性ソリストの代役を…。

↑右から演技指導の島田氏、安田さん、羽根さん、芝田氏。 ↑芝田氏は男性ソリストの代役を努めてくれた。

横笛の羽根さん、演技も歌も堂々したもの。さすがに宝塚出身だわ^^ 出待ちの安田さん、リラックスしている様で顔が青白い? 緊張?

↑横笛の羽根さん、演技も歌も堂々したもの。さすがに宝塚出身だわ^^。 ↑出待ちの安田さん、リラックスしている様で顔が青白い? 緊張?

8月30日にお知らせした、安田和代/ピアノ・黒田育世/チェロの「Autumn Concert」(初芝ミュージックセンター《南海高野線初芝駅下車》14時開演)は、先日の台風(9/30)で、11月11日(日)順延とか。ご本人、緊張が先延ばしになってちょっと大変そう^^。

区切り

'12.10.10 昨日に続いて装置の制作だぁ^^。

10-10装置

昨日に続いて中瀬頭領、和田君、表谷君にワタクシの4名で、今日は高野山の景の装置に取りかかる。奈良法華寺のイメージも昨日やり残した部分を完成させた。といっても色塗りが残っているので全体の完成まで遠い。
残すところ後60日。……。次回の制作は16日の火曜日。明日11日は横笛や和音等の舞台練習。13日が合唱練習、14日はアリアの全体練習。横笛三昧の日々。

区切り

'12.10.9 舞台美術家の竹内志朗氏来館、オープニングの大屋根の制作だぁ^^。

昼前に、竹内氏と共に舞台装芸舎Husuという会社で舞台装置制作を手がける改田秀人氏も指導に来て下さった。竹内氏と懇意にされているとの事で、有り難い事にご縁をいただいた。さすがプロ、手際良い。オープニングの平清盛邸の大屋根は巾8m近い大きさで後回しになっていたものが、制作手順を聞きながら作業を進めると、なるほどと目からウロコ。気持ちがいいくらいに作業が進む。
オープニングは清盛邸前庭での花見の宴。ここに桜の花を600個程吊して照明があたればキレイと…。さてどうするべ。また悩ましきことを抱えてしまったワタクシ。

10-9前列左から、中瀬頭領・教育委員会表谷君・改田氏。後列左が照明家の坪井氏、竹内氏(右) 10-9大屋根の輪郭を台の上に立って確認する竹内氏、その隣は会館の和田君

そうそう、朝から作曲家の千秋先生からも電話をいただいた。ストーリーの合間につなぎの曲が有ればいいかと思うので数曲、作曲をして下さるとか。音楽指導・指揮の河田氏に必要な箇所で使ってもらうと良いでしょうと仰っていただいた。
それとこのコーナーに、アリアの進捗状況の書き込みが少ないものですから、主要キャストの練習状態をご心配いただいての事でした。河田氏が忙しい旨をお伝えすると「私からも一度連絡しておきましょう」と。
色んな方々に支えられている。

区切り

'12.9.30 第16回目の合唱練習とソリスト練習(合唱23名・ソリスト5名/AVホール)
指導/河田早紀、ピアノ/河合摂子、エレクトーン/東 真帆

今日は音楽の荒通し稽古。台風17号の影響で昼過ぎから風雨が強まる中、客演・合唱出演者の皆さんに参加いただいた。中止も考えましたが、今後の日程を考えると予定通り実施しましょうと…。2時を過ぎたころから風が強まり、早めに切り上げましたが、ご家族の方にはご心配をおかけしました。
合唱練習終了後、皆さんには出来たばかりのポスター2枚、チラシ10枚、チケット10枚をお持ち帰りいただきました(沢山お買い求めいただけますように^^)。
皆さんに喜んでいただける舞台になります様、頑張りましょう。

斉藤時頼/福井雅志(左)、ピアノ/河合摂子、侍女-お彩/辰巳司峰 時頼の父/漆山大吉 尼僧・春蓬/福本陽子(中央)

エレクトーン/東真帆 合唱 チケット

区切り

'12.9.12・13 舞台装置制作
'12.9.13 舞台装置制作とアリア出演者の練習

9月12日からいよいよ、中瀬頭領を中心に舞台装置の制作にかかりました。13日には、地元 天野の里の景「鳥居」のパーツが完成。
そして、この日は午後2時から、横笛、春蓬の二重唱の練習(ピアノは和音役の安田さんに急遽お願い^^)、2時半からは劇団ZEROの島田氏による演出、振付は川端さんで、修行僧役の芝田氏を交えて、それぞれの役どころに関わるシーンの練習を実施。
羽根さん、福本さんは共に役者の経験が豊富ですが、和音役の安田さんはピアニストとしての舞台経験は豊富なものの、actressは初体験。ちょっと緊張の様子でした。^^。

9-13鳥居 9-13羽根さん(左)、福本さん、安田さん(ピアノ) 9-13振付

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'12.9.8 第15回目の合唱練習 (24名/AVホール・指導/福本陽子)

9-8合唱練習

ちょうど後三ヶ月。公演用のチラシやポスター、チケットの制作に追われている。合唱の皆さんの衣裳もほぼ煮詰まり、後は発注するばかり…のハズ^^。舞衣裳、旅姿衣裳、僧侶、墨染めの衣裳…とまだまだ確認作業が多い。
で、練習は…、なかなか…ピリピリ…と。和気藹々から皆さん真剣モード(?)になりつつある…かな^^。
出席日数不足の方には、出演をお断りさせていただく連絡をしなくてはいけない…。辛いなぁ…。次回(9月30日)からは、スコアを見ずに暗譜で歌っていただきますので、休みがちの方にはちょっときついかな。衣裳の数も決定しなければいけないし、鬼になろう。皆さんガバッテ!!!!

区切り

'12.8.30 横笛のアリア練習 (横笛/羽根知里、ピアノ/安田和代[和音役])

8-30横笛役の羽根さん(左)と和音役の安田さん

横笛のアリア、二度目の練習です。二度目ともなると、お二人はとてもリラックスしての練習でした。
この日、指揮者からの要請でアリアの音録りをしました。横笛は、まだ練習不足だからと躊躇されましたが、無理矢理(?)録音させてもらいました^^。ご協力ありがとう^^。

画像の説明

ところで安田和代さん、横笛の詩では「和音」役で出演いただきますが、本来はピアニスト。その安田さんのコンサートが9月30日(日)に開催されます。
安田和代/ピアノ、黒田育世/チェロの「Autumn Concert」
初芝ミュージックセンター(南海高野線初芝駅下車) で14時開演。まだチケットはあるそうですよ。
当日は「横笛の詩」キャスト・スタッフの音楽の通し稽古。残念。

区切り

'12.8.25 第14回目 合唱練習 (17名/AVホール・指導/福本陽子 ピアノ/小倉早紀)

8-25合唱練習

本番まで三ヶ月余り~~。
今日の参加者の少なさが気になる。出席日数の少ない方には、当日の参加状況を確認しなければ…。
合唱練習後、曽和さん、福本さん、ピアノの小倉さん等と衣裳の打合せをしました。合唱出演者の皆さんの衣裳は揃える事になりましたのでお楽しみに^^。
そうそう、ピアノの小倉さん、早紀さんと表示していましたが小倉早紀子さんでした。失礼しました。

区切り

'12.8.23 横笛のアリア練習 (横笛/羽根知里、ピアノ/安田和代[和音役])

いよいよアリアの練習が始まりました^^。
横笛には、元宝塚歌劇団の娘役で活躍された羽根知里さん。で、今日のピアノ伴奏には、安田和代さんにお願いしました。安田さんは本来ピアニストですが、今回 和音役で出演されます。練習の間、舞台装置や衣裳の件でゆっくり聴かせてもらえなかったのですが、本番に向けて少し安心しました。
次回のお二人は、8月30日(木)pm1時30分〜アリアの練習です。
9月13日(木)pm2時〜 演出の島田氏に来ていただき、横笛、和音、春蓬の演技の確認をいたします。皆さんよろしく。

羽根さん・安田さん 2階の喫茶コーナーで

区切り

'12.8.11 第13回目 合唱練習 (20名/AVホール・指導/河田早紀 ピアノ/小倉早紀)

画像の説明

合唱指導の後半、合唱曲の音取りを行いました。これは合唱出演の皆さんにも若干の動きがあるので、演出・振付の方からの依頼で実施。
オープニングとフィナーレ曲、天野の里のシーンで使われる3曲の録音でした。皆さんお疲れ様でした。
さて、二人の客演が決まりました。共に大阪芸術大学演奏学科声楽コースを卒業された方で、斉藤時頼(滝口入道)役・福井雅志氏。その父親の斉藤茂頼役・漆山大吉氏。
9月30日に、音楽通し稽古を予定していますので、お会いできるのが楽しみです。

区切り

'12.8.4 キャスト・スタッフ顔合せ、第12回目 合唱練習 (大ホール・指導/福本陽子)

11時14分、大阪から来ていただいた舞台美術家・竹内志朗氏を南海高野線橋本駅でお迎えし、演出の島田忠氏(劇団ZERO)、演出助手・藤本理恵さん(々)、振付の川端 恵(々)さん、修行僧役・芝田厚作氏(々)等と、かつらぎ総合文化会館で合流。後、照明家・坪井哲夫氏、舞台装置の中瀬孝大氏のお二人、それに会館の和田光司氏が加わり食事を兼ねた打合せを行いました。

横笛役・羽根知里さん(宝塚歌劇団時代の写真より)

午後1時を過ぎた頃から、合唱の皆さんやスタッフ・キャストが大ホールに集合し「仕事の都合で参加が無理かも」と仰っていた、横笛役の羽根知里さんも30分程ならと、急遽出席願えました^^。
(右の写真は、宝塚歌劇団時代の羽根知里さん)
1時30分からの顔合わせは、井本泰造かつらぎ町長の挨拶から始まりキャスト・スタッフの一言づつの挨拶。その後、台本による本読みで、最後にフィナーレ曲を合唱出演の皆さんに披露いただきました。
顔合わせ終了後、いつものように合唱練習、スタッフは再度の打合せを行い、残された4ヶ月という期間の短さ(?)を実感。この日の進行役・防野宗和は、新たなこの緊張感を楽しもうと思う^^。

井本泰造かつらぎ町長 左から お圭役・曽和敬子さん、春蓬役・福本陽子さん、和音役・安田和代さん、修行僧役・芝田厚作氏、振付の川端 恵さん、演出の島田忠氏、演出助手・藤本理恵さん、衣裳担当の松下京子さんと土井淳子さん。 合唱披露をして下さった皆さん。指揮・福本陽子さん、ピアノ・小倉早紀さん。

●写真左、客席に移動し本読みに聞き入る井本町長。●写真中、左から お圭役・曽和敬子さん、春蓬役・福本陽子さん、和音役・安田和代さん。以下 本読み代役で、修行僧役・芝田厚作氏、振付の川端 恵さん演出の島田忠氏、演出助手・藤本理恵さん、衣裳担当の松下京子さんと土井淳子さん。●写真右、合唱披露をして下さった皆さん。指揮・福本陽子さん、ピアノ・小倉早紀さん。

前列左から、舞台美術家・竹内志朗氏、照明家・坪井哲夫氏。後列左から、舞台装置・中瀬孝大氏、衣裳の松下京子さんと土井淳子さん、エレクトーンの東 真帆さん、演出助手・藤本理恵さん、和音・安田和代さん。 左から、舞台装置・中瀬孝大氏、衣裳の松下京子さんと土井淳子さん、エレクトーンの東 真帆さん、後方は井本かつらぎ町長。 竹内志朗氏と島田 忠氏。手前は川端 恵さん。

●写真左 前列左から、舞台美術家・竹内志朗氏、照明家・坪井哲夫氏。後列左から、舞台装置・中瀬孝大氏、衣裳の松下京子さんと土井淳子さん、エレクトーンの東 真帆さん、演出助手・藤本理恵さん、和音・安田和代さん。●写真中は写真左の後列の4人。●写真右、竹内志朗氏と島田 忠氏。手前は川端 恵さん。

区切り

'12.7.28 第11回目の合唱練習 (22名/AVホール・指導/福本陽子)

7-28合唱練習

真夏日の暑さの中、合唱練習に参加いただいた皆さんご苦労様。
嬉しいお知らせです。合唱曲を先に作曲していただいて、合唱出演の皆さんには毎月2回ほどの練習を実施してきましたが、先々日、15曲目となる「愛と別れ(横笛の詩)/(滝口と横笛の二重唱」が届きました。15曲全ての曲が、すごく丁寧に創られており大満足です。私のお気に入りは「花の小袖を墨染めに/横笛、春蓬[尼僧]の二重唱」。早く皆さんに披露したい気持ちでいっぱいです。
作曲の千秋次郎先生には、心から御礼申し上げます。先日のお電話で「やっと出来ました。少しゆっくり休みます」と。お疲れ出ませんようにとお祈りいたします。
さぁ、ここからはキャスト、演奏スタッフの腕の見せ所。次に向けて頑張りましょう。

区切り

'12.7.14 第10回目の合唱練習 (18名/AVホール・指導/河田早紀 ピアノ/福本陽子)

7-14合唱練習

合唱練習は順調に進んでいるが、ちょっと困った事になった~~。
横笛の恋人・斉藤時頼役のテナーが出演が出来なくなり、横笛はここでも失恋(?)。
8月4日のスタッフ、キャストの顔合わせに指揮の河田氏も仕事で不参加~~。この日は、井本町長にも出席をお願いしているのに困った。
予定通り合唱練習は大ホールで実施しますが、出来るだけ多くのスタッフ、キャストに参加いただきたかったのですが残念。横笛さ〜ん!! 貴女もお仕事があるとか……、是非ご参加下さい(祈)。

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'12.6.23 第9回目の合唱練習 (28名/AVホール・指導/河田早紀 ピアノ/小倉早紀)

前列右から5人目が作曲家の千秋次郎先生。前列左から2人目が、今日初参加のエレクトーン担当・東 真帆さん。

今日の合唱練習には、作曲家の千秋次郎先生に来町いただきピアノの小倉早紀さんと、エレクトーン奏者の東 真帆さんにお会いいただいた。作曲家としての曲に対する思いや演奏に際しての技術的な事柄をお話し下さいました。
短い時間での滞在で、ゆっくりしていただけなかったのは残念。またお時間のある時に、横笛の舞台となる天野の里や高野山で世界遺産の自然を満喫いただきましょう。大阪でお住まいの先生の「空気が違う」の言葉が印象的でした。この素晴らしいふるさとを大切にしたいものですね。

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'12.6.13 横笛ゆかりの寺院 大円院に行ってきました。

写真

紀州かつらぎふるさとオペラ「横笛の詩」公演に際し大円院さんの後援依頼を兼ねてご挨拶にお伺いした。藤田光寛ご住職(高野山大学学長)が暖かく迎えて下さり、後援も快諾して下さいました。お茶やお菓子を、それに滝口入道と横笛と題した琵琶演奏によるCD、ダライ・ラマ14世著「傷ついた日本人へ」(新潮新書)まで頂戴した。この本は、2011年10月29日にダライ・ラマ14世が来日し、高野山大学創立125周年の記念講演を行うため、そして東日本大震災被災地で犠牲者の慰霊と法話を行ったその内容を一冊の本にされたもの。高野山大学学長でもある藤田光寛住職も一文を寄せている。
さて、大円院へのご挨拶に寄せていただく前に、石堂丸ものがたり高野山公演(2012年9月22日・高野山大学 松下講堂黎明館)の会場下見と高野町長や教育町に、石堂丸ものがたりの重鎮 石井氏とご挨拶に伺いました。午前中に「石堂丸ものがたり」の用事を済ませ、昼には「横笛の詩」スタッフで装置の中瀬氏、和田氏(かつらぎ総合文化会館)と合流し、先ほどの石井氏にも大円院へ同行いただいた。
丸一日高野山で過ごしましたが、昼前からの雨が辺りに霧をかけ霊峰高野山を一層幻想的に演出していた。
◎高野山大円院のホームページはこちらから。

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'12.6.9 第8回目の合唱練習 (20名/AVホール・指導/福本陽子 ピアノ/小倉早紀)

6/9

いつもの様に絵添え文和歌山教室を終え、急いで合唱練習の会場へ。
「春鶯の歌」や「幸せのうた」は順調に仕上がっている様で、村人の重奏曲「元気になってね横笛さん」や、子供たちや村人の歌「ことことぐるま」の練習も。
皆さんには、上記の4曲をCDに焼いて持ち帰っていただいた。
会館担当の和田氏との打合せで、急遽、高野山大円院へ後援依頼に伺おうと言うことになり、たまたま私が別のオペラ公演(石堂丸ものがたり、9月22日・高野山)で舞台監督をすることになっているので、その下見もかねて12日に行くことに。あれもこれもと気持ちがバタバタしている最近、霊峰高野で心を浄めてこよう^^。

区切り

'12.6.6 pm6:30〜 スタッフ会でした。

音楽指導・河田氏、演出・島田氏、装置・中瀬氏、会館関係者と私で、キャストの斉藤時頼、尼僧、横笛のお供の決定。斉藤の父、侍女とフルートのオファーの確認。
舞台美術、スタッフの日程確認をする。

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'12.5.12 第7回目の合唱練習 (19名/AVホール・指導/河田早紀 ピアノ/福本陽子)

新譜練習

風邪が治らない~~。もう半月になるのに…。
そんな中、先日新譜が届きました。♪幸せのうた(混声合唱曲)、♪元気になってね横笛さん(女性合唱曲)、♪ことことぐるま(児童・女性合唱曲)の3曲^^。早速、女性コーラスの皆さんには新譜に取り組んでいただきました。
練習の後、河田氏、福本さん等と6月から9月までの合唱練習日の確認をし、8月4日にキャストの皆さんとスタッフの顔合わせをすることの確認をしました。その後、合唱出演者の皆さんには練習をしていただきます(場所は大ホールですよ〜)
それに先立ち、今月中には舞台装置の決定を、6月初旬(6日pm6:30)にスタッフ会を持ちたいと考えています。まだ予定ですので調整後関係各位にお知らせします。また、7月中旬に作曲家・千秋次郎先生と演奏者の皆さんとの打合せをお願いしたいと思っております。こちらも、それぞれのスケジュールのすり合わせ後ご案内いたします。

横笛-天野の里イメージ2/防野宗和

さて、左の画像はこの連休中に制作した舞台のイメージデザイン^^。(これで風邪をこじらせた~~)
幕場は、オープニングの平清盛邸、斉藤家のシーン、京都往生院、奈良法華寺、天野の里、高野山と続きますが、ここでは地元「天野の里」のイメージデザインを掲載しました。
装置設計が決まり、機会があればそれぞれのデザインを掲載します。

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'12.4.28 第6回目の合唱練習 (20名/AVホール・指導/福本陽子 ピアノ/小倉早紀)

舞台

風邪をひいてしまった~~。もう3日になるのにまだまだ体のあちこちが痛い。合唱指導の福本さんにお任せして帰ろうと練習会場を覗いてみると、演出の島田氏の姿が。
今後のあり方についてひとり気を揉んでいるなか、頭痛を忘れて?^^ゆっくり打合せをすることができた。
5月中に曲が揃う目処がつき、いよいよ気分は第2ステージへ^^。
エレクトーンの東真帆さんから「本格的な練習はいつからですか」とメールをいただいていましたが、夏頃には12月までのスケジュールを決定します。お盆明けから、キャストもスタッフも本格始動。皆さん、覚悟の程ヨロシク。

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'12.4.14 第5回目の合唱練習 (20名/AVホール・指導/河田早紀 ピアノ/福本陽子)

4:14河田氏とピアノの福本さん

今日も私は、午前中の和歌山市内で講師をする絵添え文教室を終えて、1時間の道程をコンビニのおにぎりを食べながら急いで練習会場へ。同じ食べるなら、散り初める桜の木の下でと思いながら…^^。
さて合唱練習は、舞台での動きの練習から。合唱の中でのチョットした動きの基本練習を二人一組のペアで実施しました。
舞台上での動線、顔の向きや目線で、見る側の受け取り方が変わりますね。こういった練習は今回が初めての事で、皆さん少しテレながらも堂に入ったもの。
後半はいつものように合唱練習。和やかな2時間でした。
練習後は、河田氏、福本さん、前回に続いて来町の尾上利香さんと会館の和田氏と共にコ
ーヒーTime。あっという間の一日だった。

4:14動きの練習2 4:14動きの練習1 4:14動きの練習3

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'12.3.24 第4回目の合唱練習 (22名/AVホール・指導/福本陽子 ピアノ/小倉早紀)

3.14尾上さん(左)と島田氏

今日も会館の大ホールは、伊勢正三 with山本潤子のコンサートが夕方から開催されるという事で、合唱練習が始まる午後の1時半頃から賑やかしい^^。既に前日から会場の席取りの為に車の中で朝を迎えた方々もいらっしゃった。
合唱指導の河田氏が 別のイベントのリハーサルがあり来町ならず急遽、前回に続き福本さんに指導いただいた。
河田氏とは今日、演出の島田 忠氏(劇団zero主宰)、オペラ歌手で今回のオペラ制作にあたり、色々とご指導いただく尾上利香さん(関西二期会)と 私の4人で打合せを実施する予定でしたが、やむなく3人で今後の制作進行について意見交換を行った。
合唱指導風景を見学後、会館2階の喫茶ルームでそれはそれは熱い話しを永遠4時間^^。それぞれの情熱を感じながら、それぞれの舞台にかける想いをぶつけ合った。島田氏にしろ尾上さんにしろ、心の内にある想いや情熱はとても熱い。感動とは、人間の内なるものの中から湧き上がる想いから生まれ来るものだと再認識。それをこの舞台から表現したいものだと願う。

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'12.3.3 第3回目の合唱練習 (21名/AVホール・指導/福本陽子 ピアノ/小倉早紀)

3:3ボランティアまつり

この日の、かつらぎ総合文化会館は「かつらぎ町ボランティアまつり」で、午後から会場はごった返していた。
大ホールやロビーでは、様々なボランティア活動を紹介するパネル展示や体験コーナーがあり賑わっていました。
また3階では試食コーナーもあり、私は合唱の皆さんが練習を開始したのを見計らって^^そそくさと3階へ。コーヒーと桜餅をいただきました^^。で、練習会場に戻ろうしたら、うどんコーナーの方に呼び止められてこちらも頂戴して、お腹イッパイ^^。
合唱の皆さんゴメンナサイ。

3:3soprano 3:3alto 3:3piano

この練習の1週間近く前になるかな 2月末日の雪の朝、横笛の恋塚(かつらぎ町天野)を訪ねた。オペラ横笛の詩の公演が決定して、その報告に。
横笛の伝承話のオペラ化を思い立ってここを訪れた時は、横笛の和歌の石碑はなかった。
あれから5年が経って、再び恋塚の前に立つとその左手には、

横笛の恋塚

 「やよや君 死すれば登る 高野山
    恋も菩提の 種とこそなれ」と 記されている。

 「あなた、わたしが死ねば (あなたの居る) 高野山に
  登れますね。
  私の恋も、悟りをひらくための種となりましょう」

横笛はウグイスに化身をして、和歌の通りその想いを遂げた。私も是非、オペラ化の夢を成就させたい。

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'12.2.18 第2回目の合唱練習 (24名/AVホール・指導/福本陽子 ピアノ/小倉早紀)

外は雪。かなりの冷え込みの中、今回も熱心に練習。
前回同様ソプラノとアルトのパート別の合同練習。今日の練習は、福本陽子先生が担当、ボイスレコーダーを持参の方も多く、熱気が伝わってきました。

2:18soprano 2:18alto
※写真左はソプラノのパート、右がアルトの皆さん/写真クリックで拡大します

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'12.1.28 さぁ合唱練習がスタート (26名/AVホール・指導/河田早紀 ピアノ/小倉早紀)

1:28

 いよいよはじまりました^^。
かつらぎ総合文化会館AVホールで、第1回目の合唱練習。
 待ちに待ったこの日。ご応募頂いた地元の合唱サークルの皆さんを中心に、中学3年生から60ン歳の方まで。今日の練習は26名。
 かつらぎの音楽イベントには無くてはならない曽和恵子先生、はしもとふるさとオペラにも出演されている福本陽子先生のお二方に、これから一年間ご指導いただきます。
 そして、メイン指導には河田早紀(かわた はやき)先生を、月に一度の目処にお迎えして指導頂きます。公演当日も指揮をお願いしています。
 また、ピアノ伴奏は小倉早紀(おぐら さき)先生。
昨年12月11日(土)に合唱練習に関する説明会を実施しましたが、今日がはじめての参加という方も多く、そんな方々に合唱曲の一つである「春鶯の歌」のスコアや台本をお渡しして練習開始。
「春鶯の歌」の練習を聞きながら、改めて「いよいよだな」と実感。

河田 早紀 先生 (合唱指導/指揮)プロフィール
大阪芸術大学芸術学部演奏学科卒業。同大学大学院 芸術制作研究科演奏表現(声楽)修了。第11回・第12回日本歌曲振興会「新・波の会」日本歌曲コンクール入選。第14回全国歌謡歌唱コンクール近畿ブロックでグランプリ(第一位)、及び 全国大会大人部門 銀賞(第二位)受賞。磯部 俶 作曲室内オペラ「夕立」初演に出演。第九のソリストとして、大阪・京都・奈良・三重などに出演。その他、宗教曲、オペラ、歌曲の演奏会に多数出演。ライフワークとして日本歌曲、童謡、唱歌の演奏・研究・公演を各地で行う。多数の日本歌曲・童謡・合唱曲の初演多数努める。近年は合唱指揮、市民オペラ・演奏会制作等幅広く手がける。故 藤原 薫、F.カステラーノの各氏に師事。日本歌曲振興会会員(新・波の会)、同振興会関西支部会員。京都バッハゾリステン所属。

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