この風のむこうから… 今日も、のほとけの囁きが聞こえてきます… 

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滝口入道と横笛

滝口入道と横笛

横笛屏風

昨日、高野山大圓院のご住職 藤田光寛先生(高野山大学学長でもあられる)よりユーパックが届きました。カレンダーとある。中を見ますと宮絵師・安川如風氏が高野山開創1200年にむけて66面にも及ぶ障壁で客殿を荘厳されたうちの一部、大圓院の玄関を飾る襖絵「斉藤時頼と横笛の宴の図」。
襖絵中央左には花の宴で美しく舞う女性・横笛を配し、本来は満開の桜が咲く場面ながら大圓院境内にある梅を描いています。また、平重盛を中央に描き、少し乗り出すように見惚れる斉藤時頼(手前左から2人目)を描き物語を象徴しています。(制作/東洋アルミニウムより)
今年3月22日に第弐回 紀州ふるさとオペラ「横笛の詩」から9ヶ月、このオペラの舞台でもある大圓院・藤田光寛先生からの思いがけないプレゼント、そしていつまでも気に懸けて戴いている事に感激。
また機会があれば第三回公演も実現したいものです。

今年を振り返ればこの「横笛の詩」、9月26日のはしもとしふるさとオペラ「石童丸ものがたり」とオペラ三昧(^-^)
来年1月10日には奈良100年会館で開催される万葉オペラ「遣唐使」の書を担当、これは来秋実施される文化庁の東アジア文化都市(日本・中国・韓国)の一環で急遽1月10日にも公演することになった。秋までに揮毫すればよいのだと思っていたものが先月末に「1月にもやります」と「横笛の詩」初演(2012年12月9日)でお世話になった河田早紀氏から連絡があり、何とか2週間前に書き上げました。
オペラから解放(?)された今、新年22日〜24日まで開催される紀北文人展の書作に頭を悩ませる事になる。正月気分が抜けてから考えよう。(^◇^;) 2015年12月31日 pm7:30。

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